ご挨拶
経営者の方が、勇気を持って前に進めるようにサポートする、そんなコーチでありたい

アメリカの有名なコーチであるアンソニー・ロビンスが、こんなことを言っています。
「焦点をしぼる力はカーレースに似ている。多くの人は車が横滑りしたとき壁を見てそれに当たらないようにするが、恐れているものに焦点をしぼればしぼるほど、そちらに引き寄せられていく。プロのレーサーはとっさに壁ではなく、車道に焦点を絞ります。恐れではなく本当に欲しいものに焦点を当てる訓練をしましょう。」
経営者も会社も、常にチャレンジや変化を求められています。ところが、変化することは、人間に怖れや不安を引き起こします。例えば新しい事業に挑戦をするとき、組織変革にチャレンジするときなど、「失敗してしまうのではないか」「資金がショートしたらどうしよう」「社員はついてきてくれるだろうか」等々、考え出すと恐れや不安はつきません。
怖れや不安は、「安全・安心でありたい」という人間の本能に根ざした重要なアラートである場合もあるので、軽視してはいけません(むしろ、きちんと怖れや不安をきちんと自覚した方が、対処しやすくなります)。しかし、そこに焦点を絞りすぎてしまうと、どんどん不安や恐れのタネになるものを見つけやすくなってより不安が増幅してしまいます。
経営者の方が不安や困難にでくわしたときなどに、怖れに捉われてしまうではなく、本来欲しかったものに焦点を合わせ、勇気を持って前に進めるようにクライアントの方を全力でサポートする、そんなコーチでありたいと思っています。


